コーティング処理をはじめ、機械加工・アルマイト処理、窒化処理、アルゴン溶接などを行っているリバストン工業株式会社。
特にコーティング処理に関しては、世界初の新製法、セラミックスコーティング「CASP（キャスプ）」を開発するなど、その高い技術力に加え開発力は多くの企業から信頼を得ている。

経営理念

・お客様には、親切・丁寧に笑顔で明るく対応します
・お客様にとって最適な技術の提案をします
・お客様にとってのオンリーワン・ナンバーワンを目指します

製品へのこだわり・特長

「CASP」とは当社が独自に開発したセラミックスの粒子を瞬時に焼結させて基材にコー
ティングする世界初となる新製法セラミックスコーティング技術です（特許取得）。機械部品などの基材に「CASP」で表面をコーティングすることで機能性を高める事や、機能そのものを持たせる事が可能となります。さらに他の表面処理技術と比べても耐久性・耐食性・長寿命などの機能特性も高める事が可能となり、結果的にコストダウンにも繋がり
ます。また、基材の再利用も可能となり、地球環境にも優しく、エコロジーです。