
裁断から袋詰めまでをワンストップで
製作期間が限られている「制服」の分野でも、裁断から完成までを担うことで短納期で高品質の商品を生み出せる技術力を強みとしています。
職人の技術の詰まった制服をぜひご覧下さい。
小山 吉彦

戦前から続く小山縫製では、日本製であるからこその安心と信頼を強みに、日本人の従業員のみで裁断から袋詰めまでを行っている。全ての工程を自店で完結することで確認作業を増やすことができ、より責任をもった製作、納入に繋がっている。そのため、発注会社からの満足度は高いとのこと。
パーツも多く、敬遠されがちなセーラー服の製作に特化し、その依頼数は50校を超えることもある。襟や袖口の白線のラインは繊細で人でしか縫い付けることができず、熟練のスタッフによりその技術が保たれている。
制服作りのノウハウを生かし、最近では医療用制服の製作も手がけている。
経営理念
一生の大切なときに毎日着る制服を、丈夫で、清潔に、気持ちよく着られるよう一着ずつ心と責任を込めて製作する。
製品へのこだわり・特長
毎日着ることを前提に、長時間の着用に耐えられるよう製作し、さらにリピートのある商品のため、正確なサイズでの裁断、縫製に力を入れている。





所在地 | 〒366-0051 埼玉県深谷市上柴町東7-14-10 |
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代表者 | 小山 吉彦 |
電話番号 | 048-573-2422 |
FAX番号 | 048-573-2422 |
創業 | 1945年10月 |
業務内容 | 女子学生服・医療用制服の製作女子学生服・医療用制服の製作 |