2015年に起業し、深谷市内の自社農園にて農薬を一切使わない「食べられるバラ」の生産を行っているROSE LABO㈱。バラの香りは脳の視床下部や女性ホルモンに良い影響を与えるとされ、女性のカラダと心にとてもうれしい効果がある。そのため、同社では食用の花“エディブルフラワー”の中でもバラに特化した商品開発を行なっている。
美しい色、甘い香りのバラを安心して食べていただき、多くの人にバラの楽しみ方を伝えるため6次産業化を目指しており、現在は新分野との連携で新たな付加価値を生み出す化粧品等の新商品の開発も行なっている。
経営理念
・食べられるバラを通して世界中の女性(女性ホルモン)を24時間サポート
・日本の農業界にイノベーションを創出し、高付加価値化を促進する
製品へのこだわり・特長
「食べられるバラ」の栽培に特化し、一貫生産体制の運営を行なっている。農薬を使わずに独自の栄養成分の開発と、土を使わないロックウール栽培でより安全な「食べられるバラ」の栽培に成功。その「食べられるバラ」を加工した食品や化粧品の開発・販売を行なっている。
所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂6-4-11ドミ・エメロード305 |
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代表者 | 代表取締役社長 田中 綾華 |
電話番号 | 03-6277-8755 |
FAX番号 | 03-6277-8754 |
創業 | 2015年9月 |
業務内容 | ・国産(深谷産)の食べられるバラを農薬不使用で栽培。
・農業の6次産業化をビジネスモデルとした栽培、商品開発、販売まで一貫して行なっている。
本社・栽培地:深谷市
・国産(深谷産)の食べられるバラを農薬不使用で栽培。 ・農業の6次産業化をビジネスモデルとした栽培、商品開発、販売まで一貫して行なっている。 本社・栽培地:深谷市 |
ホームページ | https://www.roselabo.com/ |